皮膚科 アレルギー科
小児皮膚科
現在アトピー性皮膚炎は「手段を選ばなければ治る」と言っていい病気になりました。
アトピー性皮膚炎の治療方法をお話しします。
すみかわ皮膚科アレルギークリニックでは下記のすべての治療に対応しており、組み合わせて治療をおこなっています。
アトピー性皮膚炎ではバリアが破綻することでアレルゲンが体内に侵入、炎症が持続する状態となっています。
そのため炎症によるバリア破壊を食い止めるため初期に強力な治療で炎症を抑えるようにします。
炎症が収まった状態が「寛解」です。
1か月治療をおこなって寛解状態に移行できなければ治療を強化していきます。
一方寛解導入できたら、そのあと寛解状態の維持をなるべく副作用の少ない手段で行います。寛解維持が続くと薬をほとんど使用しなくても悪化しない状態になります。
そこがゴールになります。
寛解維持には保湿薬と少量のステロイド外用薬または非ステロイド系外用薬を用います。
①外用療法
一番基本となる治療法です。治療の用いるものはステロイド外用薬、非ステロイド外用薬、保湿薬があります。
②内服療法
かゆみや炎症を抑える作用のある内服薬があります。
③注射療法
デュピクセント、アドトラーザ、イブグリース、ミチーガがあります。
いずれにせよ副作用が少ないのですが、JAK阻害薬と同様に高価なのが欠点です。
自己注射が可能な場合があります。
④光線療法
専用の機械で紫外線を皮膚に照射します。紫外線には炎症を抑える作用とかゆみを抑える作用がありますのでそれを利用した治療です。
外用療法の代わりに使用でき手軽ですが、週に1,2回程度通院が必要であること長期的に使用した場合発がん性の問題があります。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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| 午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | × |
| 午後 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | × | × |